2022年2月4日(金)に開幕した北京オリンピックのノルディック複合のドイツ代表で、平昌(ピョンチャン)オリンピックでは個人・団体で合わせて3つのメダルを獲得していたエリック・フレンツェル選手。
2010年のバンクーバーオリンピックから出場し、全ての大会でメダルを獲得しているノルディック複合という競技においては欠かすことのできない選手です。
渡部暁斗(わたべあきと)選手の最大のライバルであり、北京オリンピックでの活躍も期待されていたエリック・フレンツェル選手の年齢や身長・出身地・国籍などwikiプロフィールと成績をまとめました!
エリック・フレンツェルが北京オリンピックのノルディック複合に出場
2010年のバンクーバーオリンピックからオリンピックに出場を続けているエリック・フレンツェル選手ですが、2022年の北京オリンピックも出場予定でした。
圧倒的実力者のため、今季もメダルの獲得が期待されていましたが、非常に残念なことに新型コロナウイルスの検査で陽性であることが発覚しました。
陽性となった選手で大会と練習への復帰を希望する場合には”無症状であること”と”隔離を終了する前に24時間空けた再検査で陰性であること”が必要ですが、再検査でも陽性であったと報じられています。
エリック・フレンツェルのプロフィール・経歴年齢
エリック・フレンツェル選手のプロフィールをご紹介します。
名前:Eric Frenzel(エリック・フレンツェル)
生年月日:1988年11月21日(年齢:33歳)※2022年2月現在
出身:ドイツ
デビュー:2006-2007年シーズン
ドイツ出身のノルディック複合選手で、2006-2007年シーズンでデビューを果たしています。
2009年ノルディックスキー世界選手権(リベレツ)の4x5km 団体で銀メダルを獲得するようになってから、2022年現在までメダルを獲り続けており、ノルディック複合において最も優れた選手とも言われています。
2010年のバンクーバーオリンピックの銅メダルから始まり、個人NH10kmでは2014年のソチ・2018年の平昌と連覇している輝かしい経歴を持っています。
エリック・フレンツェルの出身地や国籍
ドイツのカール=マルクス=シュタット県アンナブルク=ブッフホルツが出身地のエリック・フレンツェル選手の国籍はドイツになり、故郷は現在”ケムニッツ県”と呼ばれています。ドイツの地図上では右下のあたりになり、「ウィンタースポーツの中心地 das Wintersportzentrum」として有名です。
”Vogtland Arena”というスキージャンプ場でワールドカップが開催されている事でも知られています。
様々な強力な選手を輩出しているドイツの中でも、トップを走り続けるエリック・フレンツェル選手は、今後も名を残していく選手になると思います。
エリック・フレンツェルの成績実績・世界ランキング
世界ランキング1位とも言われるエリック・フレンツェル選手の成績・実績を”メダル獲得されたもの”でまとめました。
<ノルディックスキー世界選手権>
2009年 リベレツ 4x5km 団体 2位
2011年 オスロ 個人NH10km 1位/個人LH10km 3位/団体NH 2位/団体LH 2位
2013年 ヴァル・ディ・フィエンメ 個人LH10km 1位/チームスプリントLH 3位
2015年 ファルン 4x5km 団体 1位/チームスプリントLH 2位
2017年 ラハティ 個人NH10km 2位/4x5km 団体 1位/チームスプリントLH 1位
<オリンピック>
2010年 バンクーバー 4x5km 団体 3位
2014年 ソチ 個人NH10km 1位/4x5km 団体 2位
2018年 平昌 個人NH10km 1位/個人LH10km 1位/4x5km 団体 2位
これだけでも圧倒的実力なことは目に見えてわかりますが、2012年から2017年までワールドカップでも総合優勝を果たしています。
エリック・フレンツェルの身長体重・スタイル
エリック・フレンツェル選手の身長は176cmで体重は60kgです。ノルディック複合の選手にしては、少々細身のスタイルに感じられます。
日本代表の渡部暁斗選手の最大のライバルであり壁でもある、エリック・フレンツェル選手は他を寄せ付けない圧倒的強さもありますが、ビジュアルも良いため、両方の意味で”かっこいい”と言われています。
今回の北京オリンピックでも渡部暁斗選手との因縁の対決を皆さん楽しみにしていたのではないでしょうか!
まとめ
ノルディック複合の日本代表・渡部暁斗(わたべあきと)選手の最大のライバルであり、北京オリンピックでの活躍も期待されていたエリック・フレンツェル選手の年齢や身長・出身地・国籍などwikiプロフィールと成績をまとめましたがいかがでしたか?
今季の北京オリンピックについては、非常に残念なことに北京に入国する際の検査で新型コロナウイルスの陽性と判定されており、隔離生活をされました。
ノルディック複合は、同じくメダル候補と言われていたノルウェー代表のヤールマグヌス・リーベル選手も陽性判定を受けるなど、スタート前から波乱が続いていることで、試合というよりも、他の事で話題になっていることは残念だなと思います。