アイスホッケー女子のPK戦のルール!時間延長や反則とオフサイドと簡単?【北京オリンピック】

躍進を続けるスマイルジャパンですが、皆さんはアイスホッケーのルールをご存知でしょうか?なかなか日本では競技をやっている人とファンや関係者くらいしか知らないのではないでしょうか?

そこで今回は、アイスホッケー女子のPK戦のルール!時間延長や反則とオフサイドについて調べてみました。

目次

アイスホッケーのルールは簡単?

・勝ち負けは敵のゴールに、多くパックを入れたチームの勝ち
・パックが1回入ると1点入る
・アイスホッケーでは6人対6人で試合が行われる
選手は何回でも交代できる※交代の際にリンクに7人の選手が入ってしまうと反則になる
・交代で試合は止まらない

以上が基本的なルールです。ここだけ見てみるとアイスホッケーは、意外とシンプルなスポーツだということがわかりますね。

一点だけ抑えておきたいのは、得点が入らないケースについて。ゴール前にある青く塗られた半円の中に入ってのシュートは得点になりません。また、シュートをした際に味方選手がその半円の中にいる場合も得点にはなりません。手でつかんだり、スケートで蹴ってゴールするのもだめです。

アイスホッケーのPK戦のルール

アイスホッケーの試合では、オーバータイム(延長戦)までやっても同点だった場合は、シューターとゴールキーパーの1対1の勝負で決着をつけます。これを「シュートアウト」または「ゲームウイニングショット」といいます。

「シュートアウト」はNHLの試合で採用されていて、全プレーヤーがシュートを行ったあとでないと、二回目のシューターになれないというルールになっています。

今回の北京オリンピックのような国際アイスホッケー連盟が制定する「国際ルール」で試合を行う場合は、「ゲームウイニングショット」のほうがルールになります。ゲームウイニングショットのルールの特徴は、ラウンド4以降は誰をシューターに起用しても構わない(ゴールキーパーを除く)というもの。今回のチェコ戦で勝ったやつですね!

アイスホッケーの試合時間と延長について

アイスホッケーの試合時間は1ピリオド20分の3ピリオドで行います。アイスホッケーはプレーが止まる度に時間も止まるため、1ピリオドきっかり20分になります。1ピリオド終了後は必ず15分の休憩時間が設けれています。

延長戦の時間は5分間で、ゴールを先制したチームの勝ちになります。今回のオリンピックの場合、それでも決着がつかなければ、前述したようにゲームウイニングショットで決着をつけます。

アイスホッケーの反則について

アイスホッケーではたくさんの反則行為があります。その多くはスティックや体を使った相手への妨害行為になり、ほとんどの場合ペナルティを課された選手は一定時間、ペナルティボックスに閉じ込められます。その間ペナルティを課せられたチームはプレイ人数が少ない状態で試合を継続することになります。

また女子アイスホッケーでは、体当たりで相手の攻撃を防ぐ行為(ボディチェック)は禁止となっています。体格面で小柄なアジア人にとっては、このルールはありがたいかもしれないですね!

もう一つ重要なものは、アイシングと呼ばれる反則です。アイシングは、攻撃側の選手がセンターラインの手前から出したパックが、誰にも触れられず守備側のゴールラインを越えるとこの反則になります。ただし、ペナルティーで人数が少ないチームには適用されないルールになっています。サッカーでいうと自陣から大きく敵陣にクリアするイメージだと思います!

アイスホッケーのオフサイドについて

アイスホッケーのリンクには、中央にセンターラインと呼ばれる赤いライン、両サイドに1本ずつブルーラインと呼ばれる青いラインが引かれています。

オフサイドは、攻撃側の選手が、パックより先に相手サイドのブルーラインを超えた時にとられます。ブルーラインよりも自陣側に片足がのこっている時や、足が空中にある場合はオフサイドとみなされません。オフサイドが成立するのは、両足がラインを超えた場合となっています。サッカーではオフサイドは選手でオフサイドラインが決まるのに対し、アイスホッケーはブルーラインで固定されているようです。

まとめ

今回は、アイスホッケー女子のPK戦のルール!時間延長や反則とオフサイドについて調べてみましたが、いかがだったでしょうか。

テレビ観戦の際はかなり解説も入りますから、アイスホッケー自体あまり知らなくても、点が入った方が勝つというシンプルな競技なので見やすいかもしれませんね!スマイルジャパンの次の対戦相手はフィンランドになります。これからのスマイルジャパンの快進撃を応援しましょう!

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