榊英雄の被害女優4人は誰で名前とmetooとは？LINE内容Twitterに妻嫁と子供も

俳優でもあり映画監督としても活躍している榊英雄（さかきひでお）さん。週刊文春で過去の行動に関してスクープされ、問題となっていますね！

2022年3月25日から公開が予定されている映画「蜜月」で監督を務めている榊さんですが、一体何があったのでしょうか。

今回はそんな榊さんの被害女優4人や名前、metooや奥さん、子供に関してもリサーチしてみました！

榊英雄が文春砲

【映画監督が性加害か 女優が告発】https://t.co/teEGoh7TFg

3月25日から公開予定の映画「蜜月」。同作のメガホンを取った映画監督、榊英雄氏の過去の女優たちへの行動を巡り、同作の脚本家から製作側に見解を問うメールが出されていることが「週刊文春」の取材で分かった。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 9, 2022

2022年3月9日、週刊文集で映画監督である榊さんの女性関係や行動が報じられました！

内容はかなり過激なものになっていますが、複数の女性が被害者となっています。現在Twitterには鍵をかけて書面での謝罪のみしている榊さん。

大人向けの映画を撮ることでも知られていますが、何があったのか気になりますね！

榊英雄の被害女優は誰？

週刊文春に性被害の告発記事が掲載された榊英雄監督の新作『蜜月』、日刊スポーツが公開中止の記事を出したもののすぐに削除したのは何だったんでしょうか。 pic.twitter.com/P2g9NcJseN

— ノーシン (@nothin0707) March 9, 2022

被害にあった女性は名前を公開していませんが、文春では４人の女性がインタビューに答えています。

氷山の一角の場合もあり、まだまだ被害者はいるのではないかと考えられます。いまでもトラウマがあると語っている女性も多かったです。

役を与えることを条件に関係を迫られたケースが多く、今後キャリアとしても女優活動が困難になってしまった方もいるのではないでしょうか。

榊英雄のmetooとは？

「女優4人が覚悟の告白“人気映画監督に性行為を強要された”新作は性被害がテーマ」（週刊文春220309）https://t.co/W9yRofV46m
「被害者の方は #榊英雄 という名前を見るだけでフラッシュバックするといいます。それを聞くと、やはり上映してはいけないのではないか」#MeToo

— 요시다유키히로 ЁсидаЮкихиро (@yshdykhr) March 9, 2022

metooとはアメリカで始まった活動です。「私も」を意味する英語でハッシュタグをつけ、主にオンラインで被害を受けた経験や無理に関係を強いられることをなくしていく運動を指します。

今回の事件も＃metooとしてSNSでも話題になっています。芸能界では特にこういった事件が絶えません。

今後少しでも被害を受ける女性が減ることを願いたいですね！

榊英雄のLINE内容とTwitter

#榊英雄　#映画監督　＃性被害https://t.co/YRxR50dJ48

— 誰でも参加出来るAV撮影販売松下一夫塾 (@daredemoavmk) March 9, 2022

公開されているLINEではかなり高圧的に女性にプレッシャーを与えている榊さん。

映画監督ということもあり、女優さんとしては仕事ではいうことを聞かなければいけない立場ですが、プライベートでも同じように圧をかけられていたのではないでしょうか。

映画は完成するまで時期が長く、途中で止めることもかなり難しいため、苦しい状態が続いていたことが分かりますね。

榊英雄の妻嫁と子供

“武田さんは「撮影現場で監督に名前を呼ばれたことがなかった。ずっと『ブス』って（怒鳴られて）、本当に怖かった」と明かした。”
榊英雄監督。俳優に対してこんなやり方しかできないの？

武田梨奈：監督に「ブス」と怒鳴られ……「怖かった」 https://t.co/ZkRcg0oJUc

— Murata Erika (@eripico___) March 9, 2022

榊さんの奥さんはシンガーソングライターとして活動していた和（いずみ）さんで、２人姉妹の父親でもあります。

2005年12月11日にご結婚され、2年後の2007年に長女、2011年に次女をご出産されています。なんと長女と次女は同じ誕生日である11月5日生まれで、４人家族です。

今回の事件は家族にとってもかなりダメージがあったのではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか！４人家族で幸せな家庭を築いていた榊さん。

突然のニュースであり、榊さんが今まで行ってきたことが大きく報道され、今月公開の映画にもかなり影響がありますね。

今後の活動や映画がどのような方向性になるかわかりませんが、一刻も早く被害者女性の心が軽くなることを願います。