2018年平昌五輪に続き、2大会連続出場の切符を手にした國武大晃(くにたけ ひろあき)選手。北京五輪という世界の大舞台でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみです。
今回は、間近に迫った北京五輪出場の注目選手である國武選手のプロフィールや年齢・身長、出身地などについて紹介していきます。
國武大晃が冬季北京五輪スノーボードスロープスタイル/ビッグエアに出場
國武選手が出場するのは、スノーボード競技のスロープスタイルとビッグエアの2種目。前大会と同一種目での出場です。2018年平昌五輪の際は日本選手団最年少として参加しており、大会期間中に16歳の誕生日を迎えましたが、結果は残念ながら、2種目ともに予選落ち。
前大会から着々と準備を進めてきた國武選手の熱い再チャレンジから目が離せません!
そして北京オリンピックの結果ですが、スロープスタイルは予選で21位という結果になり、決勝まで進めませんでした。しかしビッグエアでは、予選ではいい成績を残し、決勝に進んでいます。
國武大晃のプロフィール・経歴・年齢
- 名前:國武 大晃(くにたけ ひろあき)
- 職業:プロスノーボーダー
- 所属:STANCER
- 生年月日:2002年2月10日
3歳からスノーボードをはじめ、人生初の世界大会「CARDRONA GAMES2016」のスロープスタイルでは強豪海外選手をおさえ、堂々の銀メダルを獲得!17年の全日本選手権スロープスタイルでは優勝し、18年1月のW杯2位が決め手となり、18年冬季五輪に初出場を果たしました。直近の大会では、「FISスノーボードワールドカップ2022(カルガリー/カナダ)」のスロープスタイルで予選24位、同大会(コロラド/アメリカ)ビックエアで予選15位という成績を残しています。
現在19歳で、北京五輪大会中に節目となる20歳の誕生日を迎える國武選手。これまでの練習の成果を存分に出し切り、自身が納得する滑りで、素晴らしい誕生日となることを期待しています。
國武大晃の身長体重・スタイル
- 身長:163㎝
- 体重:54㎏
細身でコンパクトなスタイルといった印象ですが、雪上を滑る姿は圧巻!エンターテイメント性が高い方が燃える性分と自身で語っていることもあり、そのライディングスタイルには魅了させられます。
北京五輪では5回転半のジャンプを目指す國武選手。これまで自分に合う技やスタイルを追求し、磨き上げてきた成果を、ぜひ五輪の大舞台で発揮してもらいたいですね!
國武大晃の出身地
出身地は、愛知県阿久比町。知多半島育ち。
スノーボードをはじめた幼少期は、よく岐阜県のスノーボード場へ通っていたようです。とにかく雪の上を滑るのが大好きで、ごはんを食べることも忘れ、滑ることに夢中になっていたんだとか。見かねたお母さんが、広いスノーボード場の中を、おにぎりを持って國武選手を探しまわったというエピソードもあるようです。
また、一本でも多く滑りたいという気持ちから、営業時間が終わってもなかなか家族の元に帰って来ない國武選手を、みんなで探し回るといったこともあったそうです。
ご実家はなんとぶどう園を経営されているとのこと。お店の名前は「國武ぶどう園」。ぶどう園のTwitterアカウントでは、國武選手に関する情報や応援メッセージなども発信されています!
國武大晃の中学高校大学
中学は、出身地である阿久比町の隣町にある東浦町立北部中学校の可能性が高いようです。
高校は、通信制のある私立鹿島学園高校。通信制を利用して、海外遠征も多いプロスノーボーダーと学業の両立をはかっているのでしょう。鹿島学園高校と言えば、サッカーの強豪校としても知られており、2021年の年末から開催された第100回全国高校サッカー選手権大会でも、見事茨城県代表の座を勝ち取り、全国大会へ出場しています。
最終学歴が鹿島高校になっているので、高校卒業後はプロアスリートの道一本に絞って活動されていることがうかがえます。
まとめ
この記事では、國武大晃(くにたけ ひろあき)選手のプロフィールや経歴、身長や出身地等について紹介しました。國武選手にとって、10代最後であり、20代最初の国際大会となる北京五輪!
どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみです!